2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧

布団をたたまず家を出た

わたしは布団派の人間だ。幼少の頃から布団に慣れ親しんできたので、一人暮らしの今も布団で寝ている。 ではベッドだと熟睡できないのかと言われれば別にそんなことはない。 ビジネスホテルに泊まったりしても普通に寝れる。 布団のほうがなんか落ち着く気が…

サランラップを買い忘れる運命

わたしはサランラップを買い忘れるだろう。 家のサランラップがなくなった。余ったおかずをラップしようとしたら途中でなくなった。 最後の一枚はギリギリ微妙に足りなかった。少し隙間が空いたままラップをして冷蔵庫に入れた。 通常よりもちょっとだけ空気…

イカリの豚丼のタレ

一日中雨が降っていた。なおかつめちゃくちゃ寒かった。 今日はずっと家にいてNetflixをみていた。家から一歩も出ないのもたまにはいいものだ。 晩飯に豚丼を作った。野菜を添えた。松屋の生野菜セットを意識してみた。 いつも松屋では卓上にあるポン酢しょ…

松井秀喜臨時コーチ

わたしは巨人ファンだ。全試合追いかけるほどのガチ勢ではないが、それとなく巨人の情報をチェックしてはいる。 そんな巨人軍の春季キャンプで、松井秀喜氏が6年ぶりに臨時コーチを務めた。 少年野球をやっていたわたしにとって、ゴジラ松井は心のヒーローだ…

soup stock tokyo のバッグ

電車に乗っていた。駅に着いたので座席から立ち上がり降りようとしたとき、前に立っていたおばさんの持つ小さなバッグが目に入った。 50代もしくは60代くらいと思われる、いわゆる一般的なおばさんなのだが、小さな黒いバッグを提げていた。そのバッグにはso…

尾崎に差し迫るオーマイリトルガール

夜の川崎駅前は路上ミュージシャンがたくさんいる。 東口駅前はかなり広いスペースになっているのだが、毎日必ず何組も路上ミュージシャンが自由に演奏している。 音量もフルパワーで、全力で演奏しても注意されたりもしない。 川崎は音楽の街と言われたりも…

天龍のニラレバ

川崎町中華代表、天龍。創業1949年。74年川崎の街を見守る。 わたしの中で「川崎ってこんな街」というイメージを象徴したような存在。 ここが川崎の核心だと勝手に思っている。天龍が滅びれば川崎も滅びる。 わたしは天龍のニラレバが好きだ。今日もイスに座…

1分の重み

平日の朝はいつもギリギリだ。ギリギリでない朝などない。 わたしは毎朝6時18分の電車に乗る。駅まで歩いて10分くらい。 6時18分の電車を逃したとて遅刻するわけではないのだが、6時18分のそれに乗らないとリズムが狂うのだ。 いつも時間ギリギリに家を出る…

折り返し地点

本日のコーヒーは深煎りのケニア。三軒茶屋の茶沢通りでこのブログを書いている。 久しぶりにジムに向かおうと茶沢通りを歩いていると見慣れない文字が視界に飛び込んできた。 折り返し地点。思わず折り返して家に帰りそうになった。 なんだろうと思ったが、…

2月9日は肉の日

数日前の晩飯。2月9日は肉の日らしい。やはり豚肉が一番元気が出る気がする。 家の近くのローソンストア100では、肉の日ということで肉のセール的なものをやっていた。 カナダ産豚肉小間切れ。407gで税込430円。めちゃくちゃお得だ。 100gあたり98円。素晴ら…

「のり弁にぎりました」に感動しました

しばらく朝食にパンを食べる生活が続いていたが、最近また米を食べるゾーンに入った。 乾季と雨季のように米とパンをずっと繰り返していくのだろう。 やはり朝は納豆ごはんである。納豆はパワーを秘めている。植物性たんぱく質が豊富だそうだ。 しかし今日は…

香蘭の牛バラ刀削麺

川崎駅前にあるMORESというショッピングビルの地下にある「香蘭」という店に行った。 川崎市街に本店がありこちらは二号店ということらしい。 店の前にメニューの写真パネルがあり、牛バラ刀削麺セットなるものがあった。 餃子がついて980円。安い。三国志な…